
ホームページ制作の料金ってどう決まるの?「高すぎる…」「安すぎて不安」を解消する料金の裏側
ホームページを作りたいなと思って、いくつか見積もりを取ってみたら、30万、100万、300万……と驚くほどバラバラ。
「一体何が違うの!?」 「基準が分からなすぎて、高いのも安いのも不安になる……」
って思ったこと、ありませんか?
ぶっちゃけ、WEB制作の料金って外から見ると完全にブラックボックスですよね。今回は、そんなホームページ制作の料金がどうやって決まっているのか、業界の裏側を飾らずにぶっちゃけてみようと思います。
結論、料金のほとんどは「人件費(作業時間)」
車やパソコンを買うときと違って、ホームページには「原価」というものがほとんどありません。じゃあ何にお金を払っているのかというと、ズバリ「人が動く時間(人件費)」です。
WEB制作の料金は、機械的な定価があるわけではなく、
- 1ページ作るのにどれくらい時間がかかるか
- 打ち合わせやヒアリングに何回行くか
- 言葉やデザインを練るのにどれくらい頭を使うか
という「作業時間」の積み重ねで決まっています。つまり、「手間暇がどれくらいかかるか」がそのまま金額になっているんです。
金額が会社によってバラバラになる3つの理由
「人が動く時間」が料金のベースだとして、なぜ会社によってあんなに差が出るのでしょうか?理由は大きく分けて3つあります。
① 会社の規模(固定費)が違うから
大きな制作会社さんは、立派なオフィス代やたくさんの社員さんの給料、広告費などがかかります。そのため、どうしても1回の制作料金にその分の固定費が上乗せされます。 逆に、僕のような個人の制作事務所(one push)だと、そういった固定費がほとんどかからないので、同じクオリティのものでも費用をグッと抑えることができます。
② 作るボリューム(ページ数)が違うから
15ページの巨大なサイトを作るのと、厳選した3ページのシンプルなサイトを作るのとでは、かかる時間が全然違います。ページ数が多ければ多いほど、料金は高くなります。
③ ゼロから作るか、型(テンプレート)に当てはめるか
決まったデザインの型にテキストをポンポンと当てはめていくだけなら、時間はかかりません。 でも、「このお店の魅力を伝えるには、どんな言葉がいいだろう?」「どんなデザインならお客さんの心が動くだろう?」と、ゼロからオーダーメイドで言葉とデザインを練り上げる場合は、その分の時間とエネルギーがかかります。

one pushの料金の決め方とスタンス
ちなみに、私の事務所「one push」では、ただページ数だけで機械的に料金を決めることはしていません。
基準にしているのは、「お客様の伝えたい想いを形にするために、どれだけ深く言葉とデザインを練るか」という時間です。見た目がかっこいいだけのサイトよりも、あなたのお店の良さが100%伝わるホームページを作りたいからです。
……と、ここまで料金の仕組みを解説してきましたが、正直なところ、
「ぶっちゃけ、ホームページ作るってなったら丸投げしたい」ですよね。「よく分からないし、その方が楽だし。」
って思いませんか?
全然それでOKです。
難しい技術のことや料金の細かい内訳なんて、最初は分からなくて当然です。何も決まっていなくても大丈夫なので、まずは「こんなお店にしたい」「こういう人に来てほしい」っていう想いだけ、お茶でも飲みながら聞かせてください。
予算に合わせて「これならできる!」という方法を一緒に考えます。相談だけでも大歓迎ですので、いつでも気軽にSNSのDMやお問い合わせからご連絡くださいね。
